歯の豆知識

ためになる歯科の話~噛むこと…

皆様こんにちは
衛生士の谷口奈津美です 
今回は、よく噛むことの大切さをお伝えします
噛むことで得られる効果の一つは、食べ物が口の中を広がり滞留時間も長くなるので、
その間の味の微妙な評価が可能になるということです

すぐに飲み込む人は、十分な味覚効果が出るまでに飲み込んでしまうので、
口に入れたらすぐに感じるように、味付けの濃い食べ物を好む傾向にあります

よく噛むことを前提にした食事は、薄味でよいことになり、不必要に濃い味付けを避けることができます

現代人の軟食による咀嚼力の低下は、歯列不正、虫歯、歯周病、顎関節症等の歯科  疾患だけではなく、生活習慣病にも密接して関係しています

噛まない、噛めない現代人となった最大の原因は過度な軟食にあります
軟食でも一口につき20~30回噛めるようにしたいですね

ひ・・・肥満防止
み・・・味覚の発達
こ・・・言葉の発音はっきり
の・・・脳の発達
は・・・歯の病気予防
が・・・ガン予防
い・・・胃腸快調
ぜ・・・全力投球

これは噛むことの効用をわかりやすく広めるための標語です
健康な体や歯になるためには、自分自身の努力が必要です
たくさん噛むことを習慣づけられるようにがんばりましょう

ためになる歯科の話~歯のトリートメント ??

こんにちは 歯科衛生士の加納ひとみです
みなさん、歯の表面に着く茶色い汚れ気になった経験はありませんか?

歯磨きだけでは、なかなかとれないんですよね
その汚れの原因のひとつに、コーヒー・紅茶・タバコのヤニなどによる着色があります 

私たちが食事をしたり、歯を磨いたり、毎日生活していく中で、実は歯の表面には、目では見えないほどの小さな傷ができていきます

その傷が多いほど、色の濃い成分などが入り込んでしまい、歯の汚れとして目立ってしまうのです
そこで、その傷を修復してくれるのが『歯のトリートメント』なのです

歯と同じ成分からできているミクロの粒子を、
歯の表面に塗り込むことで、傷が埋まり、歯の表面がツルツルと輝きます

着色だけでなく、歯垢も着きにくくなるので、虫歯予防にもつながります
とっても優れものなんですよ
まだ体験したことのない方、着色でお悩みだった方、
この記事をよんで下さって、トリートメントがちょっとでも気になった皆様
トリートメント無料体験サービスいたします

ぜひぜひ『歯のトリートメント』お試しにいらして下さい
詳しくはスタッフにお気軽にご相談ください

皆様の歯が、より美しく、健康になるお手伝いができたら嬉しいです

ためになる歯科の話~何で虫歯になったんだろう?

こんにちは院長井出です
歯医者さんの役目は虫歯や困っているところを埋めたり、削ったり・・・
最近注意して思うことは、削ったり、埋めたりすることも非常に大切ですが、

何でそうなったんだろう?
何でその歯は虫歯になったのだろう?
何でその歯はその位置にあるのだろう?
何で歯周病が進行してしまったんだろう?
何で、・・・・・

簡単ににいうとそれが診断なのです
たとえば、物が詰まって歯ブラシが当たらなくて虫歯になったとします
虫歯というのは病名で、どうしてそこにものが詰まったのか?
これが診断です

実はそこがとっても大事で、それをしっかり押さえないと治してもまた悪くなります?
皆さんも一度治療したところが悪くなった経験はないでしょうか?
また虫歯にならないためにも

みなさまも何故?悪くなったのか?

に注意してみてください

ためになる歯科の話~仮歯のお話

こんにちは歯科医師の西村太郎です。
今回は仮歯についてのお話です。

みなさんは仮歯というと見た目を補う、
咬めるようにするためだけだと考えてらっしゃるかもしれませんが、それだけではありません

仮歯の役目には

①削った歯を守る
②歯の移動を防ぐ
③歯ぐきの変化を防ぐ
④見た目を補う
⑤食事を楽にする
⑥話しやすくする

などがあります

仮歯がとれたのを放っておくと治療中の歯にばい菌が入ったり、材料が劣化したりしてかえって治療が遅くなります

なので仮歯がとれないようにするために次のことに気をつけてください。

①硬いものは食べない
②歯にくっつくものは食べない
③強く噛みしめたり歯ぎしりをしない

さし歯ができるまでの辛抱ですのでこんなことに気をつけてください
もし仮歯がとれた時にはスタッフに相談してください

ためになる歯科の話~睡眠中の歯ぎしり

こんにちは歯科医師の宗正佑介です。
歯と睡眠には関わりがあります。

みなさんは、朝起きるとあごに疲労感や不快感があったりしてませんか?
また、人からよく寝ている時に歯ぎしりしていたよと言われたりしませんか?
また、歯のかぶせ物がよく取れる。 そういう方は、要注意です。

ブ ラキシズムという異常な習癖を病的に起こしている可能性があります。
ブラキシズムとは、上下の歯をすり合わせて音を出すグラインディング(歯ぎしり)、
音 は出さないが歯を強くかみしめるクレンチング、上下の歯をカチカチと小刻みに接触させるタッピングなどの運動障害のことを言います。
緊 張のあまり歯をかみしめるなどは昼間でも起きますが、ブラキシズムは主に睡眠中に生じます。
健康な人でも睡眠中には歯ぎしりやかみしめを一晩に15分前後 行ってると言います。
それが長時間に及び過度になってくると、病的なブラキシズムとなり、口の中のみならず、歯、顎の骨、筋肉、顎の関節などに様々な問題 が起こります。
歯が折れる、割れるの他、口が開かない、顎が痛いなどの顎関節症はその代表例です。
他にも歯周病の悪化、知覚過敏、頭痛、首や肩こり、腰痛、眩暈(めまい)、耳鳴りなど様々な症状の原因となるため注意が必要です。

質の良い睡眠を得るためにも歯のためにも、ブラキシズムの兆候や症状がある方、または少しでも気になる方はご気軽にご質問ください。

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